高濃度水素水発生機を取り入れてから めっきり疝痛(腹痛)がなくなりました。
競走馬にとって疝痛(腹痛)になると体調が戻りにくくなり 毛づやが落ちたり、筋肉量が落ちたり、体調が戻らないので調子の良かった頃の調教やレースができなくなったり、競走能力に影響しかねない疾病の一つです。
高馬厩舎では毎日水素水を与えています。水桶(馬用のコップ?)一杯で18リットル、できたて水素水が飲み放題なんて、競走馬って幸せですね~\(^o^)/
内面から健康状態を維持できることは、競走能力を引き伸ばしやすく継続して良いトレーニングができ、好調持を維持する事で勝利のチャンスを掴みにいけると考えています。
競走能力を飛越的に上げるモノではないかもしれませんが、体調を崩さない事は競走馬の好調時を維持し更なるステップアップに繋がると感じています。
疝痛になると 競走馬の体調回復に経費もかかり、スタッフの労力もかかり、さらに競馬にも出走させれなくなります。
高濃度水素水発生機を取り入れてもうすぐ5年になりますが、ホント疝痛になならないので取り入れて良かったー。と最近しみじみと感じてるこの頃です。
そのうちもう一台取り入れよ~(^o^)
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園田・姫路競馬 調教師 高馬元紘